収入証明書について詳しく

銀行で融資を受ける場合、特に家のローンなど借り入れ金額が多額になる場合は必ずと言っていいほど提出を求められるのが収入証明書です。収入証明書とは言葉のとおり、個人の収入を証明するための公的な書類のことを指します。

 

運転免許書などの本人確認書類のみでOKの簡単審査で知られるキャッシングの申し込み時にも、収入証明書の提出が求められる場合があるので、お金を借入する際には必須の書類と考えていいでしょう。

 

それでは収入証明書にはどのようなものがあり、どうしたら手に入れることができるのかを説明していきたいと思います。

 

収入証明書にはどんなものがあるの?

 

収入証明書とは基本的に前年度の個人の年収を確認できる公的な書類のことを指し、下記の6つがあります。

 

  • 源泉徴収票
  • 直近2ヶ月以内の給与支払明細書(直近一年分の賞与支払明細書を含む)
  • 確定申告書
  • 住民税課税証明書(所得証明書)
  • 納税証明書・納税通知書

 

これら6つが一般的に収入証明書類と呼ばれるもので、ご周知の通り、源泉徴収票と給与支払明細書、賞与支払明細書は勤務先で入手することができますが、確定申告書や納税証明書、納税通知書は税務署、所得証明書とも呼ばれる住民税課税証明書は市区町村の役所からの入手となります。

 

わざわざ税務署や役所に出向くのは面倒なので、会社勤めしている人は勤務先で入手できる源泉徴収票と給与支払明細書、賞与支払明細書がオススメです。

 

しかし申し込み先によっては収入証明書類が指定されていることもあるので、事前にどの収入証明書類が必要なのか調べておいた方が良いかもしれません。

 

キャッシング申込時に収入証明書が必要な場合

 

通常キャッシングの申し込みじには収入証明書が必要となることはありませんが、契約内容や借り入れ状態によっては収入証明書の提出が必須となってきます。

 

まずは借り入れ上限額の変更を希望する場合です。

 

通常上限額は50万円に設定されているのが一般的ですが、各キャッシング会社の借り入れ上限額は300万円〜700万円に設定されており、希望すれば変更が可能です。しかしこの際には収入証明書の提出が必須となると考えておいた方が間違いありません。

 

また、他のキャッシング会社で借入している人の新規契約の場合にも提出を求められる場合があります。これは借り入れ先の軒数や借入残高によっても違ってきますが、他社借り入れ残高が100万円を超えているようなら、まず必要となると考えた方が良いでしょう。

 

このようにキャッシング会社の申し込み時に主入証明書が必要となってくるのは、既存の借り入れ残高が多い人の場合です。心当たりがある場合は、事前に用意しておいた方が良いでしょうね。